かなり以前のことで恐縮ですが、数ヶ月前の朝日新聞に以下のような記事が掲載されていました。
 女性検事 広がる活躍
「女性検事」が増えている。女性が占める割合は、10年ほど前までは法曹三者で最低だったが、いまはトップだ。女性検事が過半数を占める地検も出てきた。背景には、裁判員制度に向けて女性の活動の場が広がっていることもあるようだ。

 法曹三者とは、判事(裁判官)、検事(検察官)、弁護士のことですが、私には率直に言って、裁判官制度と女性検事が増えていることには関係がないように思えます。
 また、この記事では、増加している理由についてもいくつか並べていますが、あまり納得できるような内容ではありませんでした。
 ところで、タイトルの「嫌な予感」というのは、当然のことですが、女性が検事になることを表現しているのではありません。
 検事に限りませんが、女性がいろいろな職種に積極的に進出することは、社会にとっても大変有意義なことです。
 では、「嫌な予感」とは。すでに民主党の内部では話しをしていますが、特定の団体が強い意志を持って、その構成員を検事(検察官)に送り込んでいるといわれていることです。
 「裁判官や弁護士にはなるな。検事を目指せ」との指導が行なわれていると、民主党幹部は言っていました。
 もちろん、私には事実がどうか確認することはできません。しかし、現実にそのようなことが行なわれているとするならば、日本の民主主義にとって大きな脅威です。
 悪い意味ではありませんが、検察こそが国家権力そのものといっても良いでしょう。そのことを考えると、ことの重大性は看過できません。
(写真出典:ウィキメディア・コモンズ)

7月27日(月曜日)

嫌な予感

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