今週の月曜日の午前中は、杉並区立杉並第二小学校の入学式、午後からは、東京都立永福学高等部就業技術科の入学式に出席しました。
 また、火曜日の午前中は、都立中野特別支援学校高等部の入学式に出席しています。この日は同時刻に地元区立中学校の入学式もあったのですが、三男の母校でもある特別支援学校に行きました。
 このホームページでも何回か紹介していますが、永福学園は軽度の知的障害がある高校生の学校です。
 一昨年に開校してますので、今回の入学により、3学年がすべてそろい、今年からは、肢体不自由の子どもたちも入学しています。
 この学校は卒業生全員の就労を目指していますが、厳しい景気・経済状況の中で、来年春の第1期卒業生の100%就労は簡単なことではありません。
 私は都議会の本会議や委員会で、このことについて取り上げていますが、これからも全員の就労に向けて、できる限りの応援を続けていきます。
 小林校長は保護者の皆さんに、「永福学園に入学したからといって、必ず就労できるわけではありません。保護者の皆さんの支援が大切です」と言われていました。その通りであり、とても大切なことです。
 また、「障害があっても企業就労を成し遂げ、税金を払える仕事に就かなければなりません」という話には、あらためて感動しました。
 写真右は中野特別支援学校の校長で、今回の1年生は68名、10クラスでした。
 少子化社会の中で、障害のある子どもたちの入学数は増えています。永福学園の入学希望者は毎年3倍を超えていますし、中野の新入生も増加しています。
 このような状況で、私は一人ひとりの新入生の顔を見ながら、知的障害のある児童生徒の教育環境を更に充実させなければならないと、心の中で強い思いを抱きました。

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4月9日(木曜日) さわやかな入学式