先週木曜日の午後7時から9時30分まで、東京大学医学部鉄門記念講堂で、シンポジウムが開催されました。
 タイトルは「東京都の医療崩壊を防ぐには」で、第1部はプレゼンテーションとして、「大学病院の関わり矢作直樹(東京大学医学部附属病院救急部集中治療部長」、「東京都の救急医療の課題と取り組み:猪瀬直樹(東京都副知事)」、「東京ERでの経験:濱邊祐一(東京都立墨東病院救命救急センター部長)」、「東京都の産婦人科救急中井章人(日本医科大学多摩永山病院女性診療科産科部長)」、「都民が医療機関に求めるもの:伊藤準也(医療ジャーナリスト)「救急医療の東京ルール:石原哲(白鬚橋病院病院長)「2次救急医療機関の現状と問題点:猪口正孝平成立石病院理事長)の皆さんが発言されました。とても“豪華”なメンバーです。
 第2部はディスカッションで、上記の方々全員が、「救急医療のあるべき姿」、「より良き医療のために」のテーマに積極的にお話しをされました。
 この日は正直なところ少し疲れていたのですが、150分間、私は吸い込まれるように報告・発言を聴き、パワーポイントを見つめていました。
 写真右は講演後の猪瀬副知事です。5分ほどの立ち話でしたが、参考になる内容を伝えてくれました。
 最近は医療問題について、調査研究を進める時間が多いのですが、今回のシンポジウムは大変に勉強になりました。 

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3月30日(月曜日) 東大でのシンポジウム