タイトルの“長妻”とは、民主党の長妻昭衆議院議員であり、“都議”とは私のことです。
特に“あやかった”わけではないのですが、「ミスター年金」の知名度を意識したことは事実です。
この記事は、都政新報に2月24日に掲載されたものですが、その少し前に私の事務所で取材を受けています。
この新聞は一般的にはメジャーではありませんが、文字通り、都政を始め区政など行政に関わっている人たちには広く読まれているものです。
記事の内容(クリックすると読みやすくなります)についてはご覧をいただきたいのですが、長妻代議士はお隣りの小選挙区(東京7区:中野区&渋谷区)選出です。
どちらの区も杉並区(東京8区)と隣接しており、駅頭活動などでも、「長妻さんの追求は鋭いですね」、「私は長妻さん応援しています」といったことをお聞きすることも少なくありません。もちろん、杉並区内での会話です。
その長妻さんも、今日のように名前が知れ渡るまで、いろいろなご苦労があったようですが、これからも、ご支援をお願いします。
肝心のポスターですが、こちらをクリックしてご覧ください。サイズはA2です。
(写真をクリックすると拡大します)
2月28日(土曜日) 長妻人気にあやかる都議