この夏に行われる東京都議会議員選挙の日程が決まったことは、先月の22日にお伝えした通りです。
 投票日は、7月12日(日曜日)、選挙戦がスタートする公示日は7月3日(金曜日)です。
 さて、今年の都議選は二つの理由から、有権者の皆さんにその日程も含めて広く周知されているようです。少なくても、3年半前の選挙では、そのような感触はありませんでした。
 つまり、都民や杉並区民の皆さんの関心が高いということです。駅頭などで演説をしていても、私自身そのことを強く感じることが少なくありません。
 そのひとつの理由は、衆議院選挙との関係でしょう。端的にいえば、都議選と衆院選のどちらが先で、どちらが後ということです。
 テレビの報道番組などでも、解散・総選挙のスケジュールがシュミレーションされるたびに、都議選の投票日も紹介されています。
 もちろん、私たち立候補予定者にとっても、それは大変に関心のあることです。
 当然、自分の選挙で勝利し、同時に民主党の躍進を目指すことが目的ですから、そのことを目標として走り抜いていかなければなりませんが、正直なところ、都議選と衆院選の順序には、政治状況からしても一定の願望もあります。
 もうひとつの理由は、投票日が7月12日に決まった経過です。これについても、新聞、テレビなど大手報道機関もかなり大きく取り上げていました。
 当初は7月5日で内定していたのですが、それが1週間延びてしまったことです。不思議なことですし、政治的思惑があったようです。
 しかも、東京都選挙管理委員会では、挙手で都議選の日程を決めています。ちなみに、自民党系委員の2人と公明党系委員の1人は12日に賛成、民主党系委員の1人は反対しました。挙手で日程を決定することは極めて異例なことです。
 しかし、上記の二つの出来事により、繰り返しますが、間違いなく有権者の皆さんの関心と思いが高くなっていることも事実でしょう。
 できるだけ投票率がアップすることを期待し、同時にそのことを実現するために、政治活動、議会活動をさらに強化していきます。
(選挙管理委員は、議会において選挙されますので、○○党系という表現を使いました。制度的には各政党の推薦を受けて立候補しているわけではありません)<写真:2005年の都議選の様子>

2月5日(木曜日)

都議選投票日
の不思議


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