2月1日、セシオン杉並で開かれた長唄の教室(桂会)とお囃子の教室(千しお会)の合同新年会に行きました。私にお囃子など似合わないと思うのですが、二つのご縁があり行ってまいりました。
 写真左上の方は、藤舎千穂(とうしゃ・ちほ)さんとおっしゃって、邦楽囃子方のお師匠さんです。とても不思議なご縁ですが、私は学生時代の4年間、彼女の家の隣のアパートに住んでいました。当時、千穂さんは小学生だったと思います。
 今ではそのアパートはありませんが、現在、私の自宅から彼女のご自宅が見えます。ご近所ですね。
 それからもう一つのご縁は、写真右上と左下の女の子です。彼女は麻里ちゃんといって、私の事務所の政策スタッフのお嬢さんです。
 つまり、麻里ちゃんが千穂先生の教室に通っているということです。このことは、以前から知っていたのですが、あらためて、お二人同時にお会いすると、温かいご縁を感じます。
 ところで、お囃子は、小鼓、大鼓(おおつづみ・おおかわ)、太鼓(たいこ)、笛などの楽器が使われます。また、千穂先生のお囃子は、お囃子といっても、“祭囃子”とは異なります。
 麻里ちゃんの演目は「小鍛冶(こかじ)」といって、長唄でもよく唄われるようですが、もともとは”能“の演目のようです。
 唄の内容は良く分かりませんでしたが、日本の伝統芸能は素晴らしいと感じました。

 東京都政においても、伝統芸能を守っていくこと、また伝統芸能を継承する若手(写真右上の皆さんもそうです)を育てるということについて、真剣に考えていかなければならないと改めて思いました。

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2月3日(火曜日) お囃子新年会に行く