新型インフルエンザ対策として、抗ウィルスマスクの売り上げが伸びています。
 職場では大量備蓄を行ない、今まであまり関心のなかった家庭でも、家族人数分の数量を確保する動きが高まっています。
 新型インフルエンザについてはあらためて書きませんが、パンデミック(世界的大流行)可能性が強く指摘されていますし、新型インフルエンザの感染力の強さは現在のところ予測することができません。(余談ですが、私が使っているMicrosoft IMEでは、パンデミックは正しく変換されません。つまり、最近になって頻繁に使われる単語でしょうか)
 さて、厚生労働省のホームページもマスクの備蓄をアナウンスしています。その数量は1人当たり20枚ぐらいと聞いています。
 さて、写真は先日開催されたある会議で配られた抗ウィルスマスクです。防衛庁にも納品された製品ですが、鳥取県にあるモチガセという会社が製造しています。
 いくつかの抗ウィルスマスクは品切れ状態の製品もあるようですし、私自身もインターネット通販で、家族(5人×20枚)分のマスクを購入しました。
 それから、一般のマスクでもウィルスの拡散はある程度防げるようですが、備蓄するそれは抗ウィルスマスクが望ましいと思います。
 東京都でも新型インフルエンザ対策行動計画を作成しています。詳しい内容はこちらをクリックしてご覧ください。
 不安を煽ってはいけませんが、その中には衝撃的な記載もあります。一例ですが紹介します。
 新型インフルエンザによる死者が多数発生した場合、火葬場事業者に可能な限りの焼却炉の稼動を要請する。
 そして、その限度を超えた場合、一時的に遺体を安置するため、体育館やスポーツ施設を使用する。

 さらに、収容能力を超える事態となった場合、十分な消毒を行った上で、都立公園等に一時的に埋葬することを検討する。
 最後に、厚生労働省の「個人でできる対策」は是非お読みください。
(上記内容は、特定の商品の購入や使用を勧めるものではありません)

2月2日(月曜日)

抗ウィルスマスク

(写真クリックで拡大)