先日、社会保険庁から「国民年金被保険者実態調査調査票」なるものが送られてきました。
 写真を拡大していただくと分かりますが、封筒の下部には“これは「ねんきん特別便」ではありません”と書かれています。わざわざ書かなくても、ねんきん特別便はとっくに返送しましたから大丈夫ですよ。
 なにやら説明によると、厚生労働省や社会保険庁では3年ごとに調査を行い、国民年金制度についてどのくらい知っているのか、どのような職業に就いているかかを知ることが必要だそうです。
 質問は27項目あり、年金制度、保険料の納付や減免、保険料の納め方、学生の保険料、仕事や生計状態などで、特に難しい内容はありません。
 (私は皮肉を好みませんが)残念ながら、「社会保険庁職員による年金記録の改ざんは知っていますか」「違法な組合ヤミ専従はいつから始まったかご存知ですか」という項目はありませんでした。
 返信用封筒には、記名の必要はありませんと書いてありますが、私の住所と名前の横には“整理番号”があり、回答用紙にも同じ番号が打たれていますので、どこの誰からの返信かはすぐに分かりますね。まあ、良いですけど。
 面白かったのは、「このたび、全国の国民年金の加入者約2,000万人の中からランダムに約6万人を選んだ結果、あなたが選ばれ、調査のご協力をお願いすることになりました」と書かれていたことです。
 333人に一人ですから、東京においては、つい先日発送された裁判員に当たる確立より高いことになります。嬉しいような、そうでないような・・・。
 いずれにしろ、国民の一人として記入して投函しました。ちゃんと、仕事に生かしてくださいね。

12月19日(金曜日)

2千万人分の6万人

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