先週の金曜日の夕方、荻窪のタウンセブンで会合があり、自宅から向かっている途中のことでした。
 いつもですと車の通行量が多くない道を歩いていると、反対側から次々と車が走ってきました。「何かあるな」と感じて中央線よりの大きな道に出ると、たくさんの消防車が出動していました。
 写真はそのときに撮ったものです(携帯のカメラ)。区役所の防災課長も駆けつけており、火災の状況を尋ねました。
 すでに鎮火しており、「倉庫から出火したが、幸いにして死傷者などはいない」とのこと、一安心しました。いわゆる“不審火”でもなかったようです。
 消防署、消防団、警察、関係者の皆さん、お疲れ様でした。
 さて、先週から映画「252」が公開されています。東京消防庁特別救助隊(ハイパーレスキュー)の人名救助を描いた作品ですが、タイトルの「252」とはどのような意味なのか疑問に思っていました。
 随分前から放映されている予告編でも、繰り返しこの数字が叫ばれていましたので、余計に気になっていました。
 消防庁か消防署に問い合わせしてみようと思いましたが、それを説明している間に大きな火災でも発生したら迷惑と考え、いつものようにネットで検索することにしました。
 お天気キャスターの森田正光さんのブログに大変分かりやすい解説がありました。一部引用します。
 『252』とは、東京消防庁レスキュー隊で使われている略語で、『252』=『要救助者』つまり『生存者がいる』ということを示す。
 例えば、この映画のように、地下に閉じ込められてしまい、地上にいるレスキューに「生存している、助けてくれ」を知らせるために、柱を 二回カンカン・続いて五回カンカンカンカンカン・また二回カンカン・・・と叩くことによって、助けを求める。
いわゆる、SOSみたいなものですかね。

 なるほど、そういうことですか。年末に向けて時間もありませんが、できれば映画館で観たい作品です。

12月9日(火曜日)

火災現場と252

(写真クリックで拡大)