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 尚美学園大学名誉学長で、政策研究フォーラム理事長でもある「堀江湛(ふかし)さん:杉並区在住」は、政研フォーラム機関誌の「改革者」の冒頭で次のように述べられています。
 麻生内閣はどうやらダッチロール状態だ。首相がいろいろ意見に耳を貸すのはよいがそのだびに発言が二転三転するのに業を煮やした関係閣僚や党内から歯に衣を着せぬ批判や首相を軽んじる声が上がり始めた。全国紙まで公然と首相の資質について疑問を呈し始めた。ただごとではない。
 まったくその通りです。誰一人として期待していない“マンガ太郎”さんになってしまいました。写真の悲壮感を持って“やりぬく”というイメージよりも、「もう、誰も相手にしてくれない。どうしてなんだ!」と言っているようです。
 また、堀江先生は、定額給付金についても明確に意見を書かれています。
 緊急生活対策のひとつとして第二次補正予算に計上される、選挙目当てのばら撒き、二兆円の定額給付金は、小渕内閣時代公明党の要求で配られた七千億円の商品券、地域振興券の焼き直しだ。
 この定額給付金については、7割近くの国民の皆さんが必要ないといっていますし、私の知り合いの自民党議員で、この制度について積極的に賛成する人は一人もいません。
 それから緊急生活対策なのに、年内はもちろん、年度内の支給も難しいといわれ始めています。いったい、誰のための給付金なのでしょうか。
 また、所得制限や辞退要請もすべて区市町村に丸投げです。これについても首相は、「地方分権で良いんじゃないの」と言いました。ここまでくると、本当に“空いた口がふさがらない”状態です。
 一刻も早く衆議院を解散し、国民の皆さんの判断を仰ぐべきです。もう、麻生さんにとってその選択肢しかないように思います。

12月7日(日曜日)

孤独な麻生首相

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