新銀行東京のずさんな経営内容や営業形態については、今まで数回にわたって報告してきました。これからも、私たち都議会民主党は、この問題についてしっかりと追求していきます。
 さて、少し前から「新銀行東京 口利き案件リスト」なるA4サイズで10枚の書類が出回っています。写真はそのリストです。
 このリストの出どころは定かではありませんので、いわゆる“怪文書”の類かもしれませんが、口利きをしたという議員などの氏名、その時期、企業名と責任者(社長など)、会社の所在地などが詳細に記載されています。また、実際に融資が行なわれたかどうかも丸印で載っています。
 繰り返しますが、このリストの信憑性は分かりません。しかし、とてもリアリティーがあることも否定できないようです。
 ところで、11月13日に開催された「参議院財政金融委員会」で、わが党の大塚耕平参議院議員は本人作成資料として、「新銀行東京『融資仲介』件数」を明らかにしました。
 期間は平成17年4月から同19年12月までですが、具体的な議員名や会社名はありません。しかし、分類としては以下のように発表されました。
 都議・元都議539件、国会議員・元国会議員21件、区議9件、政党5件、都庁・新銀行東京関係者61件、その他7件で、合計は642件です。
 正確には計算していませんが、冒頭のリストとその数はほぼ一致するようです。一概にはいえませんが、こうなると、リストの内容はある程度信憑性を持っているようにも思えます。
 それと、そのリストに私の名前が1件載っていました。これについては明日報告します。

12月3日(水曜日) 

新銀行東京融資仲介
リスト(その1)


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