昨日も簡単に報告しましたが、土曜日と日曜日、高井戸地域区民センターで、「すぎなみ2008年環境博覧会」が開催されました。
 サブタイトルは、「地球を救え すぎなみ省エネ作戦〜小さなエコから〜」でした。
 前後の日程がタイトでしたので、すべての展示を見ることができませんでしたが、一番印象に残った(勉強になった)のは、「廃家電は宝の山〜都市高山」と題したブースでした。
 ここでは、今回の主催者(環境博覧会すぎなみ実行委員会)とDOWAホールディングスにより展示が行なわれていました。
 パンフレットでは次のように紹介されています。
 パソコン、携帯電話、テレビなどの家電製品の内部にはさまざまな希少金属が使われています。それはまるで都市の中にある鉱山のよう。その鉱山を見てみませんか?
 国立科学博物館で開催された「黄金の国ジパングとエル・ドラード展」で好評だった展示が環境博覧会にやってきます。

 このことについては最近、新聞やテレビなどで特集されていますが、あらためて、使われなくなった携帯電話が山積みされている姿を見ると、回収と再利用の重要性が理解できました。
 特に携帯電話の回収と希少金属の再利用は、これから東京都環境局でも重点的にアナウンスをしていきます(この博覧会の後に行った「くらしフェスタ東京2008」でも同様の企画を実施していました)。
 また、携帯電話などには価値のある希少金属も使われていますが、鉛、亜鉛、ヒ素など、廃棄されることにより環境を汚染する金属もあります。
 いただいた資料には具体的な金属が分かりやすく表示されていますが、著作権の関係でそのまま掲載できません。
 しかし、以下のページ(DOWAエコシステム株式会社内サイト)に同様の解説写真が載っていますので、クリックしてご覧ください。
 http://www.coden.jp/rare-metal/use.html
 恥ずかしいことですが、我が家にも数個の使用していない携帯電話がありました。適切に対応を急ぎます。

10月21日(火曜日)

都市に鉱山が

(写真クリックで拡大)