都議会第3回定例会も代表質問と一般質問が終了し、本日から常任委員会の質疑が始まります。
 私が所属している文教委員会も本日と明日の2日間、質疑が行なわれます。
 教育庁(東京都教育委員会)では、軽度知的障害のある高校生が通う学校について、とりわけ1年半後になる企業就職について質問をします。
 また、生活文化スポーツ局では、都民の皆さんのスポーツ振興について質問をする予定です。これらについては、その内容を後日報告します。
 さて、タイトルの政務調査費の領収書添付については、「都議会のあり方検討会」で審議がされてきました。そのメンバーであった同僚議員の努力に敬意を表します。
 この検討会では、いくつかの問題が議論されてきましたが、一番の焦点は、「領収書の添付と公開」でした。特に、その金額をどのように定めるかでした。
 結論は「1円以上(つまりすべて)の領収書の添付と公開」になりました。このことは、3年前の都議会議員選挙前の私(及び民主党全候補者)の主張と同じ内容です。
 事務的に煩雑な部分があることも事実ですが、政務調査費の原資は“1円残らず税金”ですから、今回の結果を当然ですが遵守しなければなりません。
 なお、そのための条例改正は、今開かれている定例会で提出されることになります。具体的には来年4月分の政務調査費から対象となります。

(写真:民主党を代表して質問する立川市選出の酒井大史議員。堂々たる姿勢と内容でした)

(写真をクリックすると拡大します)

9月29日(月曜日) 政務調査費の領収書添付