都議会民主党ブラジル海外調査報告書盗作疑惑については、9月7日のホームページに載せましたが、共産党都議団から第2の盗作があるとの指摘がありました。
 私はこのことについて、1期生の同僚であり、会派の中でもみんなから慕われている猪爪まさみ議員の潔白を信じています。
 以下、都議会民主党の反論文章を掲載します。
  日本共産党都議団は、9月10日、都議会民主党のブラジル海外調査報告書の「東山農場」に関する部分にも盗用があると一部マスコミにリークするとともに、11日、議会運営委員会において指摘しました。
 都議会民主党は、「指摘された部分は、評価・見解を述べた部分ではなく、歴史的事実に関する記載であり、盗用にはあたらない」、「ブラジル特報からの盗用と言うが、執筆者は、そもそもその特報を見ていない」と反論しました。
 その後、マスコミに対して、改めて盗用にはあたらないとの見解を示すとともに、下記の通り説明しました。
 一部マスコミから批判もありましたが、重ねて盗用にはあたらないとするとともに、参考資料・引用文献の明示等の不備については是正したいとしました。
 以下は、田中良幹事長による経過説明です。

○「東山農場」に関する原稿を執筆したのは、「いのつめまさみ」議員である
○「東山農場」を視察した際、まず、室内でこの農場を実質的に取り仕切っている塚本恭子氏より1時間弱、総括的な説明を受け、質疑を行った。その後、農場内を視察した。
○その席で配られた資料かどうかは覚えていないが、「東山農場」に関する複数の資料が手元にあったと思う。
○口頭による説明については、メモをとるとともにICレコーダーに録音した。
○帰国後、「東山農場」に関する原稿を執筆する際には、メモと録音した内容、いくつかの資料をもとに執筆した。
○紙媒体としての「ブラジル特報」は見ていない。
○インターネット上の記事は記憶にない。
○執筆の際に参考にした資料は、執筆後散逸してしまい、現在、探しているところである。

9月14日(日曜日)

第2の盗用
疑惑に反論