一昨日の水曜日、以前から準備を進めていた「都議会民主党日台友好議員連盟」(34名中21名が登録)の設立総会が行なわれました。
 私がこの連盟の規約を作成しましたが、目的として「本連盟は、日台両国の友好親善・相互理解を図るとともに、台湾内都市の調査・研究を目的とする」と定めています。
 ご承知の通り、わが国と台湾(中華民国)との間には正式な国交はありません。だからこそ、地方議会、地方議員の立場で友好親善を進めることが重要でしょう。
 会長には名取憲彦都議が就任し、私は副事務局長を担当することになりました。また、おもなパートナーとしては、台湾の実質的首都に当たる台北市(議会)を予定しています。
 当日は、日本における大使館にあたる「台北駐日経済文化代表処」から、写真の羅坤燦代表代理(大使館ナンバー2)を始め、4名の外交官が出席してくれました。
 羅代表代理からは、心のこもったお祝いの挨拶をいただきました。最近の日台両国の関係は少し心配なこともありましたが、この祝辞を聞いて安心しました(具体的には台湾漁船沈没問題など)。
 昨月、私は台湾を訪問してきたこともあり、外交官の皆さんとの会話に困ることはありませんでした。
 なお、彼らは台湾では外交部(日本の外務省)に所属しており、日本に6年間、台湾(亜東関係協会)に6年というサイクルで異動するそうです。
 それから、台湾における日本大使館の役割を担っているのは、「財団法人交流協会」という団体です。その代表(大使)は、日本の外務省の中でも高い地位にあると聞いています。

9月5日(金曜日)

日台議連設立総会

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