山中塁さんのことを紹介したのは、1年少し前の6月30日でした。日付をクリックしていただくと、とても元気な山中さんの写真があります。
 また、少し前のことになりますが、都議選の当選した都市の10月には、山中さんを始めとした旭化成の皆さんが、私の当選祝勝会を開いてくれました。3年前のことですが、このときの写真はこちらからご覧ください。一番左側の方です。
 その山中さんのお別れ会が、先週都内のホテルで行なわれました。7月19日に逝去されましたが、ご本人の希望により近親者で密葬を済まされ、当日のお別れ会となりました。
 会場には入りきれないほどの参列者の方々が別れを惜しんでいらっしゃいました。友人代表では俳優の風間杜夫さんが弔辞を述べられていました。幼稚園と小学校の同級生だそうです。
 受付を済ませ会場に入ると、係りの人が献花の菊を渡してくれました。献花台に花を置き、手を合わせながらしばらくの間、私は遺影を見ていました。
 また、いろいろな方が挨拶をされているときも、多くの参列者の肩越しに見えるそれを見続けました。
 やっぱり、山中先輩の死が信じられませんでした。60歳にもなっていないその死がです。
 これは、私の心の中では、“あまりにも若い”、“まだまだ現役で”という感覚ではありませんでした。
 うまく言えないのですが、会場と頭の中で想い出が駆け回る中、彼のどんな人でも差別、区別しない生き方を学んでいかなければならないと、あらためて感じたお別れの会でした。

8月25日(月曜日)

山中塁さん
お別れ会


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