昨日は午前と午後、それぞれ、杉並区立杉並第二小学校東京都立永福学園高等部の入学式に出席しました。
 小学校は3クラス、高等部は10クラスですが、元気で明るい新入生を見ると、私まで爽やかな気持ちになります。
 このホームページでも何回か紹介していますが、永福学園は軽度の知的障害のある生徒たちの高校で、「高等部」のあとに「就業技術科」という名称がついています。
 つまり、将来は生徒全員の民間企業への就職を目指している学校です。そのようなこともあり、1クラス10名という学級編成になっているわけです。
 昨年の4月に開校していますので、今年の1年生を加えて2学年になりました。在校生の歓迎言葉や新入生の挨拶も立派なものでした。
 写真下段右は、入学式のあとの在校生による合唱の様子です。また、校歌も全員(私たち来賓も)で歌いましたが、三部合唱の素敵な曲でした。
 式が終わったあと、小林校長先生に、「来年の入学式で、いよいよ3学年全員が揃いますね」と申し上げました。
 先日の都議会一般質問で、この学校のことを取り上げましたが、2年後には初めての卒業生が社会に飛び立ちます。少しでもお手伝いができるように活動を進めていきます。
 なお、今年の受験は3倍の競争率でした。障害の程度にかかわらず、特別支援教育の更なる充実が求められています。

(写真上段2枚:杉並第二小学校入学式の様子で、左は1年生、右は2年生です)

(写真をクリックすると拡大します)

4月8日(火曜日) 小学校と高等部の入学式