昨日午後1時から、都議会文教委員会が開かれました。私が副委員長を担当している常任委員会です。
 3月5日にも報告していますが、この委員会は教育庁(教育委員会)と生活文化スポーツ局を所管しており、昨日は生活文化スポーツ局の予算調査を中心として質疑が行われました。
 私の質問項目は3点で、答弁を含めた質疑時間は約40分でした。上の2枚の写真はその様子です。
 最初の「東京都美術館」についてですが、この上野にある美術館は、100億円をかけて大規模改修を予定していますが、リニューアル後の事業展開について質問をしました。
 基本的な私の考えとしては、「新聞社やテレビ局が主催する展覧会などの貸し館事業も良いが、これからはこの美術館自身が企画運営する事業を行うべきだ」という内容でした。
 このことについてはリスクも高いのですが、チャレンジする精神も大切と考えています。
 二番目の質問は、「架空・不当請求」に関して、その現状と都民への情報提出についてです。
 詳しい内容は省略しますが、メールやハガキなどによる被害を撲滅するために、十分な情報収集と注意喚起を要望しました。なにせ、この種のメールやハガキは、新種ウィルスのように日々変化をして、私たちを襲って来ますから。
 三番目は「計量検定所」についてです。
 ここでは、小売店やスーパーなどで使われている「はかり」、都内を走行している約5万5千台のタクシーの料金メーターなどを、それぞれ定期的に検査を行っています。
 どちらかというと、”地味な”職場ですが、私たちが生活を営んでいくうえで、とても大切な業務を行っています。
 JR浜松町駅の近くにあるそうです。機会があればこの施設や仕事の内容を視察したいと思っています。

(写真をクリックすると拡大します)

3月19日(水曜日) 文教委員会での質疑