私の世代は“テレビっ子”が多いと思います。小学校のころは白黒で、家庭のテレビも中学生のころからカラーになったように思います。
 特にアメリカのテレビドラマは大好きでした。「宇宙家族ロビンソン」や、「原子力潜水艦シービュー号」、「逃亡者」、「タイムトンネル」、「ルーシーショー」、「奥様は魔女」、「コンバット」、「アンタッチャブル」、「鬼警部アイアンサイド」、「刑事コジャック」、「ベン・ケーシー」、「0011ナポレオン・ソロ」などはいつも見ていました。どの作品も面白かったですね。
 これらの番組は一部を除いて、その後何回も再放送されています。永遠の名作である「コンバット」は、現在もNHK衛星放送で放送しています。ちなみに、毎週土曜日の深夜です。
 「宇宙家族ロビンソン」はスリーシーズンあったようですが、3番目は日本では放映されていません。
 写真は最初のシリーズで、友人が貸してくれたものです。全29話で構成されています。
 数年前から、いろいろなテレビ作品がシリーズ化され、レンタルビデオ店などでとても人気があるようです。
 「宇宙家族ロビンソン」は、日本では1966年に放映されています。もう、40年以上前のことですね。
 でも、久しぶりに見ても、まったく古さを感じません。特撮技術も現在と比べれば極めて幼稚なものなのでしょうが。不思議ですね、どうしてなんでしょうか。
 それから、登場人物で一番好きだったのは、悪役の「ドクター・スミス」でした。
 当時の日本は経済成長を続けていましたが、まだまだ豊かな生活を営んでいる人たちは多くありませでした。しかし、子どもも大人も、その眼は輝いていたような気がします。

3月15日(土曜日)

宇宙家族
ロビンソン


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