私にとって大切な友人であり、同志でもあった、柿沢未途(江東区選出)さんが、12日に都議会議員を辞職しました。
 酒気帯び運転をし、交通事故を起こした責任を取った結果です。
 私も、所属会派である都議会民主党もそのことを重く受けとめています。
 なぜ、彼がお酒を飲んで車を運転してしまったのか、今でも信じられません。
 柿沢さんは政策通であり、とても頭の良い人でした。しかし、だからといって堅物ではなく、ユーモアにとんだ楽しい議員でした。
 私のホームページをいつも見てくれており、ときには鋭い指摘も受けていました。また、一昨年の予算特別委員会での「東京マラソン」フィニッシュ制限時間について、私の石原知事への質問では、“彼(私)の熱意が知事に通じて、関係機関との調整前にもかかわらず、7時間の答弁を引き出した”と紹介してくれました。
 若い議員からの信頼も厚く、多くの都庁幹部との人脈も大変に豊富でした。
 書類送検による処分も決定していませんので、彼の今後のことについて申し上げるのは不謹慎かも知れませんが、年齢も若いのですから、再起することを望み、そのことを信じています。
(写真:柿沢さんと一緒に各種団体を訪問したときのものをトリミングしました)

2月17日(日曜日) 柿沢未途さんのこと