今週の火曜日午後から、都議会文教委員会の管内視察がありました。
 “管内”とは東京都内のことで、“管外”とは東京都以外の道府県のことです。もっとも、管外という単語は一般的には用いることはありません。
 理由は良く分からないのですが、私が副委員長を務めている文教委員会では、少なくてもここ数年、管内、管外とも視察を行なっていませんでした。
 昨年の委員会理事会で私から提案して、理事のメンバーの皆さんの同意をいただき、今回の視察が実現しました。
 視察場所は、上野にある東京都美術館都立浅草高校で、写真上段が美術館、下段が高校です。左側2枚の立っている方が古舘委員長、その左が私です。
 当日は、中村教育長を始めとして教育庁と学校関係者、渡辺生活文化スポーツ局長を始め、担当部責任者と美術館関係者の皆さんに大変お世話になりました。ありがとうございます。
 都美術館は、平成22年度から23度から大規模な改修を予定しており、展示室ではなくバックヤードを見ることによって、施設や設備の劣化状況を認識することができました。このようなことは現場でなければ分かりませんが、とても重要であると思います。
 余談ですが、先日の報告した「ルーブル美術館展」は多数のお客様で盛況でした。こちらのほうは時間都合もあり、駆け足での“鑑賞”となりました。
 都立浅草高校は、開校して今年度が2年目の新しい学校です。ですから、3年生はまだいません。
 一般の高校と異なり、学年制ではなく「単位制高校」です。3年または4年間で決められた単位数を取得すれば卒業になります。
 また、三部制(T部午前・U部午後・V部夜間)で、15名程度の少人数指導が特色です。それから、二学期制なので、10月に終業式と始業式があります。
 このような高校は都内に4校あり、杉並区には都立荻窪高校が同様な制度になっています。
 実際に、手芸、数学、英語、体育の授業を見学しました。写真にはありませんが、英語の授業では外国の方が教えていました。
 何事も、「百聞は一見に如かず」ですね。

(写真をクリックすると拡大します)

2月1日(金曜日) 文教委員会管内視察