月曜日の午前、杉並区長の山田宏さんにお会いしてきました。
 区長(区議会)選挙の期間中、山田さんとは何度かジョイントで街頭演説をしていましたが、あらためて、お祝いを申し上げました。
 ご承知の方も多いと思いますが、山田さんは、これからの4年間が最終の任期になります。
 多選自粛条例に基づくもので、かって、自らが区議会に条例を提出され、可決されています。私も当時区議会議員でしたので、この条例案に賛成しました。
 その理由はいくつかあるのですが、山田さんは、「権力が集中する首長(区長、市長、知事など)を長く務めていると、どうしても、“よどみ”が発生し、区役所組織も緊張感がなくなる。3期が限界と思う」という趣旨のことを言っていました。「なるほどな〜」と私も思いました。
 ところで、東京都と23区のと関係は、他の道府県と市のそれとは異なっている部分が少なくありません。詳しいことは、こちらをクリックしてご覧いただきたいのですが、逆に言えば、その分だけ連携が必要ということになります。
 今回の会話の中にも、都と杉並区の協力体制を強めていかなければならない、いくつかの課題が出てきました。具体的には、今後に報告をしますが、どれも重要なテーマです。
 これからも、都議会議員の経験もある山田さんと、区議会議員を長く務めさせていただいた私と、連絡調整を進めることがあると思います。。
 最期に私が、「4年後は西新宿の主(あるじ)もいなくなるし、いらっしゃったらどうですか?」と言ったら、山田さんは何も答えず、笑っていました。

(昨日の更新はお休みしました)

5月17日(木曜日)

山田宏区長

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