昨日、春の賃上げ交渉に大きな影響がある、自動車や電機など大手メーカーの一斉回答がありました。
 前半の山場を越えたことになりますが、中小企業などでは、これから本格的な交渉がスタートします。
 私も出身組合の会合に行き、ほんの少し“激励”をしてきましたが、交渉に当たるメンバーはもとより、皆さんの真剣な表情が印象的でした。
 景気が回復基調にあることは間違いありませんが、業種間、企業間の業績には差があり、毎年、交渉は難しくなっているようです。
 ただ、民間企業の場合、労使での“パイ”の切り方を論議するのではなく、どうしたら“パイ”の大きさを増やすことができるのかを考えることが重要です。
 以前、私の尊敬する組合リーダーが、「会社と組合は、お互いに“鏡”のような関係だ」と言われましたが、名言でその通りだと思います。
 ところで、写真中央は連合会長の高木剛さんです。3月3日に代々木公園で開催された、「STOP!THE格差社会 2007春季生活闘争 連合要求実現3.3中央総決起集会」で挨拶される様子です。
 高木さんは昨年まで、UIゼンセン同盟の会長も兼務されていました。
 また、私も議員になる前ですから、ずいぶん昔のことになりますが、この組織に出向していた時期があります。
 そんなこともあり、今日まで大変にお世話になっている方で、特に選挙戦では力強いご支援を続けていただいています。

3月15日(木曜日)

賃上げ交渉

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