写真は区内荻窪3丁目にある「杉並区立中央図書館」です。
 私の自宅からも徒歩で7〜8分、名前から印象できないほど閑静な住宅地の中にあります。
 この図書館は区政50周年記念施設として、1982年に竣工しています。
 で、設計者は、黒川紀章建築都市設計事務所です。
 どこに理由があるか分かりませんが、以前に、“よく雨漏りがする”と聞いたことがあります。
 ところで、民主党の東京都知事候補者選考作業が大幅に遅れています。最終的期限である28日(都連パーティー開催日)まで4日間しかありません。
 “最後の頼みの綱”的存在であった、党代表代行の菅直人さんからも、「太陽が西から昇ってもありえない」との“最後通告”がありました。分かりやすく、もの凄い表現ですね。
 私も過去の報告で、「やはり、“あの人”しかいないような気がします」と書きましたが、“あの人”とは菅直人さんのことでした
 そんな状況の中、建築家の黒川紀章さんが出馬表明をされました。かって、石原知事とも親しく、世界的な建築家ですから驚きました。
 正直なところ、私たち民主党は彼の立候補により、現知事との“対立軸”を明確にすることが困難になってしまいました。
 まず、黒川さんの主張している、「東京オリンピック招致反対」です。一部の無責任な人たちは、「民主党は黒川さんを推薦しよう」などと言っていますが、そのようなことは“絶対”にありませんし、ありえません。
 東京オリンピック招致は、「都議会民主党」の決定事項です。これが崩れるようでしたら、私たちの会派は、都民の皆さんに対して責任を果たせません。
 また、「首都圏機能移転」についても、トーンの濃淡はありますが、上記に近い取り組みと考えて良いでしょう。
 それにしても、石原知事が、「自民党の推薦は受けない」と決めたことには、いろいろな判断があったのでしょうね。

2月24日(土曜日)

黒川紀章さん

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