昨日、区内和田にある立正佼成会杉並教会で「涅槃会(ねはんえ)」のつどいが開催されました。
 数多くの会員の皆さんが参加され、私も30分ほどの時間をいただき、代表してお話しをしました。
 テ−マは、知的障害者についてでしたが、皆さん、とても熱心に聴いていただきました。嬉しく、ありがたいことですね。
 ところで、涅槃会はお釈迦さまが亡くなられた日の行事です。
 紀元前383年、80歳で入滅されたといわれていますが、没年には483年、544年などの説もあるようです。
 また、この涅槃会は、「花まつり」「成道会」とともに、お釈迦さまに関連する三大行事です。
 ちなみに、「花まつり」はお誕生日、「成道会」は悟りを開かれた日です。
 “涅槃”というと、少し暗いイメ−ジがあるようですが、お釈迦さまの想いはそうではないと思います。
 インタ−ネットで調べていたら、良い解説が載っているサイトがありました。以下、引用します。
 「一般には亡くなることによって涅槃の境地と考えられがちですが、お釈迦さまの教えは私達にこの世で悟りを開き、涅槃の安らぎを得させようとしたものです。心が本来の自由を獲得した境地が涅槃です」。
 なるほどな〜と思いました。

(写真をクリックすると拡大します)

2月16日(金曜日) 佼成会での涅槃会