道路の管理には二つの形態があります。
 ひとつは、「道路管理者」と呼ばれています。国道は国(国土交通省)が、都道は東京都が、区道や市道はそれぞれの自治体が管理しています。
 もうひとつは、「交通管理者」で、各地域の警察署が担当しています。
 写真は区内成田東5丁目の区道で、通称「鎌倉街道」と呼ばれています。
 ご覧のように広い道ではありませんが(一方通行)、青梅街道から、五日市街道、井の頭通り、甲州街道を結ぶ“抜け道”になっていることもあり、交通量は少なくありません。
 また、通学路にもなっており、写真の場所は特にカーブがきつく、以前から地元の父母の皆さんも、関係部署にお願いに行っていたようです。
 昨年秋のことですが、この場所のすぐ近くにお住まいの方から、過去の経緯を含めて陳情を受けました。
 詳しい交渉内容は省略しますが、警視庁、杉並警察署、杉並区役所が、それぞれ精力的に対応してくれました。
 写真のように、道路に二色の彩色をすることで、自動車の減速効果が期待できます。
 でも、これで終わりではありません。新年度(平成19年度)の予算になりますが、“ボラード(歩道と車道を区別するポール”を複数本設置します。
 小さなことですが、子どもたちやお年寄りの安全に役立てば嬉しいことですね。

(写真をクリックすると拡大します)

1月22日(月曜日) 安全な通学路へ