写真は、区内井草にある「キャピタルモータース労働組合」の事務所で撮りました。
 右から、書記長の瀬戸貴さん、執行委員長の中村幸雄さん、区議選立候補予定者の増田裕一さん、私です。
 この組合は、タクシーで働く乗務員さんたちで構成されています。また、2百数十台のタクシーを所有している会社で、「共同無線」というグループに加盟しています。
 組合の上部団体は、「交通労連」という名前の組織で、区内には私が以前から大変にお世話になっている、「親和交通」も同様に、この交通労連の仲間です。
 労働組合の上部団体とは、企業で言えば、同じ業種の「経営者団体」のようなものです。
 そして、お互いのトップが、「連合」であり、「日本経団連」ということになります。
 話は異なりますが、民間企業は、どんなに経営者が優秀でも、労組が優れていても、売り上げが悪く、利益が出なければ倒産してしまします。
 ですから、労使対等や協調を基本として、会社の発展を目指しているわけです。
 つい先日まで、“株主第一主義”的な風潮がありました。確かに株を持っている方々は企業にとって大切ですが、それと同等に、社員(従業員)と家族、取り引き先、地域社会が重要であることも忘れてはならないことでしょう。
 新しい経団連の会長には期待をしていましたが、最近の発言を聞くと、立場上仕方がないとは思いますが、残念なことが多くあります。
 「成果主義」を徹底し、「国際競争力」をつければ、この国と国民の将来は明るくなるのでしょうか。
 むしろ、逆の方向に流れていくような気がしてなりません。

1月19日(金曜日)

タクシーの組合

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