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7月24日(月曜日) 東電常傭労組大会

 先週金曜日の午後6時30分から、東京電力練馬営業センターで、東京電力常傭職員労働組合・荻窪支部の定時大会があり、出席しました。
 「常傭職員」って、どんなお仕事?と思われるでしょうが、検針集金員の皆さんのことです。
 つまり、毎月メーターで電気使用量を確認し、その通知書を家庭や会社に届けています。また、集金業務は口座振替やコンビニ振込みが進んでいますので、少なくなっているようです。
 それから、写真でもお分かりいただけるかと思いますが、ほとんどの職員が女性です。
 ところで、公共事業的役割の強い電力会社ですが、近年は大きく事情が変化しています。
 昨年4月からは、契約電力50kw以上の高圧のユーザーすべてが自由化の対象となり、販売電力の6割が競争市場となっています。
 東京電力では、社内で徹底した省エネを実施し、利用者にも同様のアナウンスをしています。社員のクールビズも9月末まで継続するそうです。見習うべき対応ですね。
 しかし、民間企業である以上、当然ですが売上げを伸ばし、利益を確保しなければなりません。その商品の大部分は“電力”です。
 また、原子力、火力、水力発電所の労働者は、厳しい労働環境の中、強い使命感を持って電気を生産しています。
 ですから、ここに企業(労組も)としてのジレンマがあるのではと、感じることがあります。