元民社党・衆議院議員の和田耕作先生が、7月4日に舌ガンのため逝去されました。享年99歳。
 昨日、区内和泉にある「龍光寺大師堂」で告別式があり、参列させていただきました。
 和田先生の経歴などについては、2月8日に報告していますので、日付をクリックしてご覧ください。
 僅か5ヶ月前に白寿を迎えられ、お祝いの会でも元気に挨拶をされていましたので、とても残念です。
 会場には、旧民社党関係者を中心に多くの方々が集まられていましたが、お通夜には河野洋平衆議院議長もお見えになったそうです。和田先生とは同じ年に初当選しています。
 民主社会主義の偉大な理論家であり、優れた政治家であった、和田耕作先生のご冥福を心よりお祈りいたします。
 小泉首相と竹中総務相(前・金融相)により、取り返しのつかないほど、格差が広がってしまった日本を救うためには、民主社会主義の考えを実践する以外に路はないと思います。
 イデオロギーの時代は終わったと言われています。一般的にはそうでしょう。しかし、少なくても8割の中流社会を実現するためには、しっかりとした基本的な思想と行動が必要でしょう。
 これは、思想や理論を持っていない政党では、絶対に実現できることではありません。

7月9日(日曜日)

和田先生逝去

(写真クリックで拡大)