昨日、都議会では各会派の代表質問が行なわれ、民主党からは総務会長の相川博さん(八王子市選出)が、以下の10項目について質問しました。
1 平成18年度東京都予算編成について
2 行財政改革について
3 談合防止策の強化と契約制度の見直しについて
4 オリンピックについて
5 耐震データ偽造問題について
6 景観施策について
7 新型インフルエンザ対策について
8 都立病院改革について
9 障害者福祉について
10 花粉症対策と森林再生について

 その質問と、知事、教育長、各局長の答弁の全文は後日公開されますが、残念ながら、具体的な踏み込んだ答弁はほとんどありませんでした。 
 特に東京オリンピックの項目では、基本構想策定、都民の幅広いコンセンサス、オリンピック基金などについて答弁を求めましたが、石原知事は、「オリンピックに反対している人はいないと思う」と答えるばかりで、一説には1兆円とも言われている、オリンピック基金の原資がどこから出てくるのか、との質問にも一切答弁をしませんでした。
 私はオリンピックの招致については反対の立場ではありませんが、来年の第1回定例会で招致決議が予定されている日程の中で、このような状況では都民の皆さんに対して、責任ある説明と行動ができません。
 なお、近日中には都議会民主党では、この問題についてのプロジェクトチームを立ち上げる予定です。

(写真は代表質問を行なった相川博さんです。総務会長ですから、副会長の私の上司になります。立教大学卒業で、いつも典型的なトラディショナルできめています。風貌は強面?ですが、優しい性格の先輩議員です)

12月8日(木曜日)

代表質問と
東京オリンピック


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