先週の土曜日に、杉並第二小学校卒業式についての報告をしました。
 区立の小中学校の卒業式と入学式では、区役所の幹部職員が来賓として出席し、杉並区長と教育委員会の祝辞を披露します。
 幹部職員とは管理職のことで、民間企業と同様、課長以上のことです(ただし、区長や助役、教育長などは特別職です)。
 杉並区の管理職は約110名です。職員総数が約4,200名ですから、その比率はそれほど多くありません。その中で、女性の管理職は8名です。
 写真は杉二小でご一緒した、政策経営部企画課長の相田佳子さんです。東京大学卒業の才女ですが、明るくさわやかな性格の素敵な課長さんです。議会での答弁(議員からの質問に対する)も躊躇することはありません。かなり勉強しているのでしょうね。
 ところで、女性管理職の比率ですが、上記の通り、全管理職の7%程度です。この数字をどのように見るかは意見の分かれるところと思いますが、地方公務員の場合、登用への機会均等は順守されています。もちろん、本人の意志と能力により決定することに男女差はありません。
 一方、区議会の定数は48名ですが、うち女性議員の数は15名で約31%になります。簡単には比較できませんが、女性の「職場」進出という意味では優れているでしょう。

3月28日(月曜日)

女性管理職

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