「本の帯」は、いつ、誰が考えついたのでしょうか。
 最近は何かと忙しく、本屋さんにぶらーっと行く時間がありませんが、を見て衝動買いをすることは楽しいですね。ほとんど、帯に書いてある内容だけを見て購入していると言っても過言ではありません。小説もドキュメンタリーも同様です。このような買い方をしている方も、意外と多いのではないでしょうか。
 さて、杉並区では、第1回「本の帯」アイデア大賞を実施しました。杉並区子ども読書活動推進計画に基づく事業として行なわれたものです。
 子どもたちが気に入っている市販本に、自由な発想で帯を作成して応募してもらいました。用紙の種類、字体、字数、写真や絵の使用もすべて自由です。
 写真右側が、見事に大賞を獲得した作品です。審査員長は作家の清水義範先生に担当していただきました。私も尊敬してやまない作家のお一人です。
 区役所1階のロビーで展示していましたが、意欲ある楽しい子どもたちの作品を見て、元気を注入してもらったような気分になりました。

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3月6日(日曜日) 本の帯