先日報告した「真冬の遊説活動」の中で、寒さ対策については、後日お話ししますと書きました。
写真は、一昨日のJR阿佐ヶ谷駅南口の遊説の様子です。小雨降る大変に寒い土曜日でした。
ボランティアの仲間が、私の政策を記載した「プレス民主(民主党の機関紙)」の号外を配布してくれました。(下の写真)
1人で遊説活動をすることは慣れていますが、やはり、仲間が参加してくれると元気が出ます。
ところで、タイトルの防寒対策ですが、長袖の下着(通常は年間を通じて、半袖の丸首シャツを着ています)、タイツ、遠赤外線のインナーベスト、腰に貼るホカロン、靴の中に入れるホッカイロ、手袋などです。
もちろん、この時期でもすべてを“着用”しているわけではありません。寒さ・気温に応じて“段階的”に対応しています。
今が一番厳しい季節でしょう。少しづつ寒さが和らぐことを期待しながら、遊説活動を進めていきます。
それから、皆さんからいただく激励は、瞬間的に寒さを忘れるほど嬉しく感じます。
2月21日(月曜日)
防寒対策
(写真クリックで拡大)