成田地域まちづくり協議会については、昨年の11月2日にも報告しています。名称だけでは分かりづらいのですが、おもな検討対象は阿佐ヶ谷住宅(団地)の建て替えについてです。
 協議会では、住宅居住者や周辺住民の皆さん、学識経験者などが参加して、12回にわたり話し合いを続けてきました。 
 団地全体の建て替えの計画として、現行法規案、囲み配置案、並行配置案などが検討されたようです。
 18日から開催される、杉並区議会第一回定例会での民主党区議団の代表質問の中で、私も行政としての指導性の発揮について、区長の考えを問う予定ですが、上記写真のいわゆる“並行配置案”がベターな選択ではないかと思います。
 建て替えそのものには誰も反対していません。ゴーストタウン化しつつある現状を誰もが心配しています。
 住宅権利者や近隣の皆さんにも、それぞれの考え方や主張はあるでしょう。しかし、今回建て替えが実現できなければ、この団地の将来はとても暗いものになってしまいます。
 今求められていることは、行政のリーダーシップと関係者の皆さんの協調であると思います。

2月17日(木曜日)

成田地域
まちづくり協議会
(その3)


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