杉並区平成17年度(平成17年4月から18年3月まで)予算案が明らかになりました。
 具体的な審議は、18日から開催される「杉並区議会第1回定例会」の中で行なわれますが、区長の記者会見の資料をもとに、ポイントをお知らせします。
 なお、全体の予算規模(一般会計と特別会計を合計した金額)ですが、約2,400億円で、ほぼ昨年と同額とご理解いただいて良いと思います。(もちろん、各会計の内訳は異なっています)
 まず、杉並区の財政を取り巻く認識については、一言で言えば、「景気の回復も不透明な部分も多く、個人消費の伸びも期待できず、大変に厳しい状況が継続している」、「区税収入は、税制改正により増える要素もあるが、三位一体改革も地方の意見が先送りされており、その内容は不十分なものである」としています。
 私自身の考えは後日、お伝えしますが、上記は正しい現状認識と思います。
 さて、予算編成方針の大きな柱は、「人が育ち、人が活きるまち杉並」です。これだけでは意味が分かりませんが、この柱をもとに、以下の3分野を重点項目としています。
◎生きいき元気に生涯現役
◎地域ぐるみで教育立区
◎安全・安心24時間365日

 同時に、厳しい財政状況の中で政策を実現するためには、原資を確保する必要があります。そのためにも、行財政改革を強力に進めなければなりません。このことは大変に重要なことです。
 今日のスペースが無くなりました。青字の具体的な内容については、こちらをクリックしてご覧ください。PDFファイルで、記者会見資料の全文が表示されます。

2月9日(水曜日) 17年度予算のポイント