昨日、朝の南阿佐ヶ谷駅での街宣活動中のことです。
 8時30分すぎでしたが、東京メトロ(旧営団地下鉄)の方4名が、チラシとティッシュペーパーを配り始めました。
 私も何かのキャンペーンと思い、邪魔になってはいけないので、「あと、数分で終了しますから」と言いましたが、あまり慣れていないような配り方でした。
 街宣が終わって、参考のためにもらったチラシが上の写真のものです。内容については、一般的な「放置自転車〜クリーンキャンペーン」で、毎年行なわれている企画です。
 でも、今までは東京メトロの社員の皆さんの姿をあまり見たことがありません。なぜなんだろー?と思いました。
 さて、全国的にも有名になりましたが、豊島区の「放置自転車等対策推進課税」については、9月13日に総務大臣の同意が得られています。つまり、正式に鉄道会社に対する課税を認めたのです。
 詳しい税の内容はこちらからご覧いただきたいのですが、要約すれば、「鉄道会社は、自転車法によって、駐輪場の整備への協力が義務付けられ、放置自転車の撤去にも努力しなければならないのに、ちっとも対応してくれない。整備や撤去もみんな豊島区でやっている。だから、仕方なく、乗車人員1千人につき740円を区に納税してもらう」というものです。
 杉並区では、同様の条例の制定を今のところは考えていませんが、豊島区の気持ちは良く分かります。
 公共交通を経営している企業としての姿勢を示していただきたいと思います。

10月26日(火曜日)

駅前放置自転車

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