杉並区では、第二次救援物資の運搬を決定。昨日午後8時、トラック11台で小千谷市に出発しました。物資は以下のとおりです。
仮設トイレ 56台、飲料水 約1万本、乾燥赤飯 約1万6千食、おかゆ 約1万缶、カセットコンロ 約1千台

 新潟県中越地震で被害に遭われた皆さんに、心よりお見舞を申し上げます。
 私も、母の実家が長岡市、妻の実家が柏崎市であることもあり、大変に心配です。
 さて、被災された地域の中でも小千谷市は特に被害が甚大であると報道されています。
 杉並区と小千谷市は今年の5月に、「災害時相互救助に関する協定」を締結しています。(その経過と内容などはこちらからご覧ください)
 杉並区では、昨日未明に「小千谷市救援対策本部」を設置して、いち早く応急対策をスタートしています。
 写真左は、区内の防災備蓄倉庫から救援物資を積み込んでいる様子です。クリックして拡大すると分かるのですが、トラックのナンバーが“長岡”になっています。これは、偶然に井草4丁目にある小千谷市学生寮で、小千谷の農産物を紹介する「小千谷フェア」が行なわれる予定で、5台のトラックと22名の小千谷市職員が来ていました。そのトラックも物資運搬(写真は五目御飯)に利用したからです。
 わずか5ヶ月前の協定締結と偶然のイベントに不思議な縁を感じます。
 杉並区では、10台のトラック(上記の5台と区調達の5台を合わせ)などに救援物資を積み込み、昨日午前10時に出発しました。その内容は次のとおりです。
飲料水(2g) 2千本、五目御飯 1万六千食、毛布 600枚、カセットコンロ 500台、カイロ 5千個、味噌汁 3千食、携帯電話充電器・乾電池 1千個、ほ乳ビン 200本
 今後も対策本部では、現地との連絡を強化して、二次三次の対応を検討します。      (写真提供:杉並区広報課)

(写真をクリックすると拡大します)

10月25日(月曜日) 小千谷市への救援物資