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10月23日(土曜日)

海外安全ページ

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 今日のクールサイトは外務省が作成している、海外安全ホームページの紹介です。
 時々、どこの国の利益を代表しているのか、分からなくなるわが国の外務省ですが、このサイトは国民の安全を本当に“心配”して作られています。
 世界の国別・地域別の危険情報、安全対策基礎データ、テロ概要などが満載されています。また、最新情報の更新も頻繁に行なわれています。
 特に参考になるのは、危険情報(渡航情報)が非常に詳しいことです。文章でも危険地域が明示されていますが、地図を見ると一目瞭然です。あまり聞いたことがない国の詳細まで、本当に誰が調べているのか、感心?してしまいます。
 最近は知られていることですが、その危険地域も4段階に分類されており、一番危ないほうから、「退避を勧告します。渡航は延期してください」「渡航の延期をおすすめします」「渡航の是非を検討してください」「十分注意してください」との順番になります。色もついているから分かりやすいです。
 ちなみに、最高危険度の色はですが、アフガニスタン、イラク、サウジアラビア、ソマリアなどは全土が赤。中東、アフリカ、中南米の色が濃いですね。
 以外だったのが、イランです。国境地帯と一部地域以外は“色なし”でした。
 北米、欧州、オセアニアなどは、ほとんど危険地域はありませんが、最新スポット情報と安全基礎データは、訪問する前に読んでおくと良いと思います。観光ガイドブックより詳しいことは間違いありません。
 最後に北朝鮮については、以下の通り記載されているだけです。「北朝鮮には日本大使館、日本総領事館などの日本政府の機関がないため、渡航者が北朝鮮で事件・事故あるいはトラブルに巻き込まれても、通常在外公館が行う邦人援護活動は期待できません。したがって、北朝鮮への渡航を検討される際には、上記の事情に十分留意の上、事件・事故あるいはトラブルを避けるよう特別の注意を払う必要があります」 国交という言葉はとても重いのですね。