都市と農村の新たな交流事業の一環として、杉並区は福島県北塩原村と「まるごと保養地協定」を結ぶことになりました。
 北塩原村の名称から、栃木県の那須・塩原周辺と思っていましたが、位置は福島県喜多方市の東、山形県米沢市と県境を接する村です。
 北塩原村の資料によると、「宝の山・会津磐梯山や桧原湖・五色沼・中津川渓谷などに囲まれた、日本有数の観光地です。健康施設やスポーツ施設も整備されています。皇太子ご夫妻もしばしばご静養のため北塩原村を訪れています」と紹介されています。
 今回の協定も、村長さんが熱心に杉並区に働きかけて実現したようです。
 ところで、その協定の内容ですが、区民が村内の宿泊施設を利用すると、「まるごと保養地村民票」が発行され、宿泊施設、観光施設、飲食店・お土産店・農産物直売所などで割引サービスが受けられるとのことです。
 大自然や温泉を楽しむことができる、民間レベルでの交流は良いですね。
 約3,600人の人口ですが、さすがに福島県随一の観光地だけあって、ホームページの観光情報も大変に充実しています。(別荘地も販売しています!)
 区民と村民の皆さんとの交流が楽しみです。

北塩原村ホームページ http://www.vill.kitashiobara.fukushima.jp/index.htm
(写真:桧原湖周遊レトロバス「森のくまさん」〜村のホームページからお借りしました)

10月20日(水曜日) 北塩原村との交流