先週の水曜日、後楽園労働組合の事務所を訪問した帰り、プリズムホールで開催されていた「特別展プロジェクトX21」を見てきました。
 写真は、某カメラメーカーのブースで写してくれたものです。なんだか、おかしな構図ですね。両側のNHKのアナウンサーは等身大のパネルです。(なぜか、膳場貴子さん側に座っています)
 ご承知の通り、「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」は、2000年3月からスタートしたNHKの人気番組で、現在までに150回を超える放映がされています。
 日本PTA協議会の調査では、子どもに見せたい番組のトップに挙げられているそうです。
 会場には46のブースがあり、自動車、コンピューター、電気釜、カップヌードル、ピアノなどの現物もあり、それぞれに工夫がある展示がされていました。
 黒四ダム、瀬戸大橋、霞ヶ関ビルなどは写真やミニチュア(当然ですが)での展示でしたが、臨場感は十分に伝わっているように思いました。
 ブースごとに、「リーダーたちの言葉」が表記されていました。
 いくつか紹介します。

東京タワー「愛でしょね。仕事に対する。お金とか名誉とかってのは、あんまり考えないですよね、われわれは」 工事に携わった鳶職人
カップヌードル「紙コップをラーメンの容器に使えば、世界の人たちと共通の価値観をもつ食品ができると思いました」 日清食品社長
青函トンネル「おい、北海道に行くぞ、ここが約束した北海道だぞ」 鉄道建設公団現場責任者
カール・ルイスの靴「『勝ってほしい』がいつしか『勝たせたい』に変わっていた」 靴をつくったミズノ社員


 一時間ほどの見学でしたが、この国の素晴らしさと、人材の優秀さを、あらためて実感することができました。

8月29日(日曜日)

プロジェクトX21

(写真クリックで拡大)