広告ではありません 元気が出る映画です

 この映画「アメリカン・グラフィティ」が日本で公開されたのが1974年、いまから30前のことです。
 監督・脚本はジョージ・ルーカス、製作はフランシス・フォード・コッポラです。
 アメリカでの公開は1973年でしたが、この年の配給収益の1位が「エクソシスト」、2位が「スティング」で、「アメリカン・グラフィティ」は3位でした。
 当初、この映画はB級娯楽作品として製作されたことは良く知られています。
 私も今までに何回見たでしょうか?ロードショー、名画座、VHS、テレビ、DVDで。
 私もそうですが、この映画を観て「オールディーズ」ファンになった人は多いと思います。
 時代設定は1962年。この年、アメリカはサイゴン(当時)に南ベトナム軍事援助司令部を設置しています。
 翌年の1963年には、テキサス州ダラスでケネディ大統領が暗殺されました。
 逆に言えば、良きアメリカの最後の年でもあったと思います。
 舞台はカリフォルニア北部の地方都市ですが、“白人”以外は登場しません。
 41曲の♪オールディーズ・ヒットナンバー♪が素敵でした。
 最後のシーンで、主人公が東部の大学に出発するために飛行機に乗りますが、大空をバックに「その後の4人の主人公たち」を紹介した方法は、とても印象的でした。

8月14日(土曜日)

American Graffiti

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