参議院選挙運動中は更新が禁じられていたこともあり、杉並区政に関する話題は久しぶりになります。
 区役所の休日(土・日)オープンについては昔から言われてきたことで、特に新鮮なことではありません。
 区議会でもかなり以前になりますが、上記のことを研究するために、国内他都市を視察したことがあります。
 また、区議会選挙のたびに何人かの候補者が、「土日、夜間議会の開催を!」と主張してきています。
 しかし、休日に開庁することによって、職員人件費が大幅に増加しますので、厳しい財政状況下では不可能なことでした。
 ところが、最近になって、「シフト勤務」による休日オープンの検討が行なわれているようです。
 シフト勤務とは、ご承知の通り、百貨店、スーパーなどで採用されている形態です。(従業員の出勤・退勤時間がそれぞれ異なる。本人休日についても同様)
 杉並区では、図書館や集会施設などがこのシステムで運営しています。当たり前のことですが、土・日曜日に閉まっている図書館や体育館、午後6時に終了する集会施設などは考えられません。
 このシステムなら人件費の増加もかなり抑制できます。
 もちろん、区民の利便性、費用対効果、オープン(開庁)時間とその範囲など、これからの検討課題も多いのですが、実施すべき内容ではないでしょうか。
 議会対応職員の時間外手当も最小限に抑えられますので、杉並区議会の土日、夜間開催の実現も不可能ではないと思います。

(上記の写真は今年4月に撮った区役所本庁です)

7月20日(火曜日)

区役所の
休日オープン


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