6月8日からスタートした、区議会第二回定例会は、先週の金曜日(18日)に終了しました。
 区長から提出をされていた議案は、すべて原案通り可決をしました。(議案の詳細についてはこちらからご覧ください)
 なお、住基ネットに関する訴訟議案の採決の際には、公明党区議全員と数名の区議が退席をしました。(本会議が開催されて、この議案が最初の採決だったため、公明党の区議は“退席”ではなく“遅刻”だったかも知れません。その後の議案の採決には参加しています)
 以前も報告していますが、杉並区議会は一部の例外はありましたが、議長、副議長の実質的な任期が一年間です。
 今回も正副議長から、「一身上の理由」により辞表が提出されました。
 余談ですが、議長や副議長も“勝手に”辞職はできません。採決で決定します。毎回同様なのですが、全員が辞職に賛成するので、議場内では、「一人ぐらい引き止める議員はいないのか?」との、お約束の身内野次が飛びます。
 「車の両輪のような関係」、「対等なパートナー」と称されている行政(区長)と議会ですが、一年で議長が替わっている状況では、強大な執行権限を持っている区長とのバランスを保つことは、極めて難しいと思います。
 なお、議長には杉並自民議員連盟の今井譲さんが(私の青学の先輩です)、副議長には公明党の西村文孝さんが選出されています。
 民主党区議団は、今井、西村の両氏に投票しました。
 各委員会メンバーも変更になりました。私の所属は、常任委員会が引き続き総務財政、特別委員会が地方自治・分権調査となりました。
 ところで、本会議閉会前に永年在職議員の表彰がありました。7期25年を迎えた議員が対象で、以下の5人の議員です。
 木梨もりよし、太田哲二、西村文孝、小泉やすお、曽山繁の皆さんです。長い間、お疲れ様です。おめでとうございました。
 

(写真:議長選挙の開票の様子。事務局や総務課の職員が“票”を数えています。両端の二人は議員で、“開票立会人”です。この後、同様に副議長選挙が行なわれました))

6月21日(月曜日)

定例会終了
新議長の誕生


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