「ファイト・一発!」でお馴染み、大正製薬「リポビタンD」の累計出荷本数が、1962(昭和37)年の発売以来、今年の3月末で200億本を突破したそうです。
 凄い記録ですね。
 私も好きなドリンク剤ですが、特に選挙の時には「差し入れ」もあります。
 友人の報道関係者が、「警察の捜査本部と選挙事務所には、必ずリポDがあるな」と言っていました。
 ところで、発売当時の価格は150円だったそうです。現在の希望小売価格は153円(税込み)ですが、まとめて買うと、一本当たり100円ちょっとです。
 昭和40年ごろの大卒公務員の初任給が25,000円ぐらい(現在は20万円程度)ですから、当時は相当に“高価なドリンク剤”だったわけです。
 物価の優等生の象徴ですが、考えてみると、発売当時は随分と利益が・・・。
 写真の通り、現在ではリポDの兄弟も増えていますが、元祖リポDだけで年間出荷本数は8億本あり、他社の製品を含めてもトップを守り続けているそうです。
 1999年からはご承知の通り、規制緩和で「医薬部外品」となり、薬局以外のコンビニなどでも買えるようになりました。
 余談ですが、大正製薬の組合は「UIゼンセン同盟」に加盟している仲間です。

6月20日(日曜日)

ファイト・一発!

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