昨日、総務財政委員会が開催されました。私もメンバーの一人です。
 今回は、「カメラの設置及び利用に関する条例」、「職員の倫理の保持及び公益通報に関する条例」など、重要な新設条例が上程されましたが、やはり、「住基ネット受信義務確認等の請求に関する訴訟の提起について」が注目をされていました。(この訴訟議案に関連することは、11月24日2月10日2月19日2月26日に報告していますので、各日付をクリックしてご覧ください)
 多くの報道機関の皆さんも取材をしていました。
 議案についての賛否結果は?
 結論は「継続審議」となりました。つまり、今回の委員会(本会議を含む)では結論を出さずに、6月に予定されている第二回定例会で最終的な判断をしようということです。(継続審議は1回だけで、次回には必ず結論を出さなければなりません)
 条例についての質疑が終了した段階で、私から「動議」の申し入れをしました。(写真)
 「動議」もいろいろな種類がありますが。議事運営上の「動議」は最優先で委員長から委員会に諮られます。
 つまり、継続審議に賛成か反対かを問うわけです。
 その結果は、委員全員の賛成で可決されました。
 ところで(ここが大切ですが)、私から提案した動議の理由ですが、
●6月までに、区長には更に、国(総務省)と東京都に対して精力的に交渉をしてもらいたい。
●訴訟議案が正式に議会に提案されたのは二週間前であり、その議案(あるいは裁判)についての対応を国や東京都も考えていると思う。それにより硬直化している関係が変化する可能性もある。
●議案についての賛成、反対の立場は違っても、議会、議員として問題解決に向けてできることをするべき時間が必要。
 簡潔にまとめると以上です。
 私も次の定例会まで、できる限りの連絡調整をしていきたいと思います。

3月3日(水曜日)

総務財政委員会

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