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 写真は、荻窪三丁目の中央図書館西側の杉並区が管理している空き地です。
 平成14年の11月に区民の方から寄付を受けました。
 現在はご覧のように更地(面積は約1,780u、約540坪)になっています。
 杉並区では、寄贈者の方の意向と図書館に隣接しているという立地条件を生かし、みどりに触れながら本に親しめるような「読書の森公園」として整備する方針を決めました。
 そのために、公園の計画づくりは「ワークショップ」(自ら考え、意見交換し、調整を図り計画案を作成する)方式を採用しました。
 地元の方を中心に、現在まで六回のワークショップを開催し、中間発表会が2月12日に開かれました。
 基本方針は以下の三つです。
●原風景の再生
 荻窪周辺のかつての原風景を拠り所として、この地域固有の自然風景の再生を図ります。
●地域の『中庭』として、みんなで成長する公園を目指します。
●過去(図書館)に学び、未来(公園)に活かす、ここだけの読書の森を作ります。
 今後の予定は、3月までに基本計画を作り、その後に基本設計・実施設計と進み、整備工事は平成17年度になります。
 私の家からも遠くないのですが、できる限りシンプルな公園にすべきと思います。意味が良く分からないオブジェや彫刻は必要ありません。(公園の名前は仮称です)

2月20日(金曜日)

荻窪三丁目公園

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