ここ数日、阿佐ヶ谷周辺についての報告をしています。
 一昨日も書いたように、杉並区全体が好きですし、住みやすい街と思っていますが、阿佐ヶ谷周辺には特に愛着を感じています。
 写真は「中杉通り沿道周辺地区・景観まちづくりニュース」のバックナンバーです。
 平成3年に、杉並区が中杉通り沿道周辺地区(早稲田通りと青梅街道にはさまれた中杉通り、旧中杉通りの各商店街及びJR阿佐ヶ谷駅、営団南阿佐ヶ谷駅周辺の約12ha)について、景観をテーマに、魅力あるまちづくりのための基礎調査を実施することからスタートしました。
 その後、地元住民の有志の皆さんが「阿佐谷まちづくりの会」を作り、平成7年には「景観まちづくり構想」を区長に提言しています。
 先日報告した、JR阿佐ヶ谷駅の大幅な改築などは、この提言を多く取り入れています。
 その他にも、中杉通りのケヤキの樹木診断、歩道のカラー舗装化、南口駅前広場公衆トイレ建て替え、まちかどアートプロジェクト(杉並第一小学校)など、多くの事業が実現しています。
 しかし、まだまだ宿題は残っています。特に、中杉通りのパーキングメーターは、民間駐車場や区役所駐車場を活用することにより、撤去するべきでしょう。これにより、ゆとりある歩道スペースを確保することが可能になります。
 私は願望を込めて、以前から中杉通りを「杉並の表参道」と呼んでいます。行政と地元の皆さんご協力があれば、決して実現不可能ではないと思っています。

(街=自分の文章で使っています。 まち=区役所などはこれを使います。ひらがなを使う理由はよく分かりません)

12月16日(火曜日)

中杉通りの景観

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