昨日に続いて総務財政委員会の行政視察の報告です。
 二日目は「神戸市」です。神戸市はご承知の通り、政令指定都市で、人口は杉並区の三倍の百五十万です。
 阪神・淡路大震災から来年の一月で九年になります。現在は完全に復興しており、街を歩いていても、過去の災害を感じさせるものはありません。 
 写真は神戸市の「危機管理室」の内部です。神戸市議会の特別のご配慮で、管理室の中で説明を受けました。
 大震災を中心にパワーポイントを使って、被害の状況、地域防災計画、東南海・南海地震などについての研修を行いました。
 その後、場所を市議会の委員会室に移し、神戸市の財政事情や行財政改善の取り組み状況について、詳細な説明をいただきました。
 細かい数字は省略しますが、大震災の後遺症と、市が経営参加している民間企業のバブル崩壊後の経営悪化で、大変に厳しい再建を進めています。
 昨日の岐阜市の視察内容も同様ですが、両市で学んだことを杉並区や区議会で生かして行きたいと思います。

10月26日(日曜日)

行政視察
(神戸市編)


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